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その他雑草対策や柵の設置など細かな点をチェック

発電設備は機器そのものの性能だけでなく、その他細かな点までチェックしておく必要があります。どういった対策をとってくれるかで、良い業者なのかの判断もしやすくなりますよ。このページでは、太陽光発電の効率を左右する雑草・柵・ケーブルなどについてチェックしておきたいポイントをまとめました。

雑草対策が取られているか

太陽光パネルを設置している土地に雑草が生えてしまうとさまざま問題が発生する可能性があります。

雑草が太陽光発電に与える悪影響

  • パネル上に雑草が影を作った結果発電効率が落ちる
  • パワコン内に雑草が入り込み故障の原因となる
  • 景観が損なわれると近隣住民からクレームが入る可能性がある
  • 小動物の住み家となりケーブルが噛み千切られる
  • 万が一火災が発生したときに燃え広がりやすくなる

設置の際に防草対策が取られているかチェック

雑草に悩まされないために、太陽光発電設備を設置する際に、そもそも雑草が生えてこない対策が取られているかチェックすることが重要です。対策はブルーシートをしいたり、砕石を敷くなどさまざま。どれが一番良いということではなく、設置当初に対策が取られているかが重要なので、それを行わない業者は要注意です。

メンテナンスの際に除草しくれるかチェック

太陽光発電投資の際、契約している業者のほとんどは定期的なメンテナンスを行います。そのメンテナンス項目に除草作業が含まれているかもチェックしましょう。たとえ防草対策がとられていたとしても、自然が相手なので思わぬところから雑草が生えてくることもあります。

除草作業がメンテナンスの項目に含まれていない場合は、追加費用が発生したり、自ら行わなくてはならない可能性もあるので、業者選びは慎重に行いましょう。

強度・高さのある柵を設置しているか

50kw以上の発電量がある太陽光発電施設は柵の設置が法律で定められています。しかし、柵の高さや強度までの指定は法律で定められていません。子どもの侵入や盗難防止を考えると少なくとも2m程度の高さが必要でしょう。

トラブル事例として子どもが柵を乗り越えて、侵入し感電してしまった例があります。しかも安全対策に不備があったとして裁判にまで発展しているのです。そもそも強度や高さがあり安全対策がしっかりと取られた柵だったら、裁判沙汰にまでなっていない可能性が高いので、しっかりとチェックすることが重要です。

ケーブルに対策が取られているか

電気を送受するケーブルをむき出しのまま設置している発電施設があります。屋外で太陽の光や風雨の影響を受けると劣化が早まるため、ケーブルには保護カバーをつけたり地中に埋めておくのがベスト。また、埋めておくと盗難リスクも減らすことができます。業者選びの際に、実際の施工事例などを見せてもらってケーブルをどう設置しているのか確認しましょう。

劣化や故障、盗難などによってケーブルの交換が必要になると運用の再開までに200万円以上の損失が出るケースも。そうなると、想定通りの利益が得られなくなる可能性があります。

重要なのは太陽光発電投資を依頼する業者選び

太陽光発電投資を行う際は、雑草・柵・ケーブルなど見落としがちな設備にも配慮する業者選びが重要になってきます。こうした部分を見せたくないという業者は選ばないようにしてください。20年以上投資していくことになるので、信用できない業者は選ばないのが吉です。

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