朝日I&Rエナジー

画像引用元：朝日I&Rエナジー公式HP
https://risingsun-hd.com/

朝日I&Rエナジーはどんな会社？

朝日I&Rエナジーは、佐賀県武雄市に本社を置く太陽光発電システムの専門会社。販売、施工、管理までのすべてに対応している自社一貫性の会社です。

太陽光発電には、自家消費用の発電システムと投資用（売電用）の発電システムとがありますが、朝日I&Rエナジーが手がけているのは後者。土地とセットになった分譲型の太陽光発電ブランド「エネパーク」を、全国のあらゆる場所へと展開しています。

なお親会社である朝日I&Rは、1965年に設立された各種施工会社。佐賀エリアを中心に、50年以上にわたり地域に施工サービスを提供してきた信頼の会社です。

太陽光発電設備を扱っている会社の大半は、「様々な業務の中の1つとして太陽光発電も扱っている」という形式。かならずしも専門会社ではないので、投資家から見れば、施工や管理にやや不安が残ることでしょう。

一方で朝日I&Rエナジーは、他の業務をまったく扱っていない太陽光発電設備の専門会社。なおかつ、自家消費用の太陽光発電ではなく投資用（売電用/産業用）の太陽光発電のみを扱う会社です。非常に専門性の高い会社と考えて良いでしょう。

朝日I&Rエナジーが提案している太陽光発電システムは、自社ブランドの「エネパーク」。土地付きの分譲太陽光発電所なので、土地がない方でも運用することが可能です。

九州や中国、関東を中心に、これまで280区画（総発電容量は21,000kW）が運用されている「エネパーク」。すでに、信頼の投資用太陽光発電ブランドとしての地位を確立しています。

朝日I&Rエナジーでは、投資用太陽光発電システムの販売、施工、保守管理をすべて自社一貫で対応しています。

同業他社の中には、販売のみを行っている会社や別会社に保守管理を一任している会社もありますが、朝日I&Rエナジーは、太陽光発電に関連する一連の流れを全て自社で実施。責任の所在を明らかにし、かつ全ての流れをスピーディに行うためには、自社一貫体制が理想的と言われています。

朝日I&Rエナジーに在籍するファイナンシャルのスペシャリストが、太陽光発電所購入後の20年間にわたる収支予測を詳細にシミュレーション。想定利回りから得られる収入予測だけではなく、融資に対する具体的な返済計画も含め、事前に長期的なお金の出入りを投資家にイメージさせます。

なお銀行の融資担当者とのコネクションがない場合には、同社のファイナンシャル担当が銀行と交渉。本格的な融資を受けたことがない方にとって、非常に心強い味方になることでしょう。

発電モニタリングシステムにより、常時、設備に異常がないかを確認しています。また月1回の定期巡回やパネルの洗浄・除草作業も、メンテナンスサービスの一環として提供されています。

なお、これらのメンテナンスサービスは、設備の購入から20年間にわたり実施されます。

朝日I&Rエナジーが手がける分譲型太陽光発電所「エネパーク」には、10年間の出力抑制補償、および10年分の動産保険が付帯しています。動産保険とは、火災や台風などによるパネルの損失に対する修理代、代替品購入代などを補償する保険です。

ほかにも、天災などによる売電利益の損失を補償する保険も付帯しています。

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画像引用元：朝日I&Rエナジー公式サイト（https://risingsun-hd.com/2019/09/13/enepark_kikuchi1/）

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