メディオテック

画像引用元：メディオテック公式HP
https://mediotec.co.jp/

メディオテックはどんな会社？

こちらの会社は、太陽光発電投資などの再生可能エネルギー事業をはじめ、住宅販売事業や建設業界向けサービス事業、新電力サービス事業、情報機器事業、福島復興支援事業などを行っています。

再生可能エネルギー事業では、産業用太陽光発電システム「ひなた発電所」を展開。国内でもトップクラスの豊富な案件数と施工実績が魅力です。このひなた発電所の開発・販売・設置はもちろん、このシステムを設置するための土地の仕入れから工事までも一貫して自社で施工。また、きちんと作動しているかどうかをチェックする遠隔監視システムを自社で開発したり、資金調達の方法やアフターフォローといったコンサルティングサービスまで幅広く行っています。

メディオテックの太陽光発電設備の特徴

2割だけを発電用地として物件化

地主さんから売りたいという申し出があった土地の中から実際に発電用地として物件化しているのはたったの2割だけ。災害の受けやすい斜面を除外したり高めに設定してある日照時間のハードルをクリアしたものだけにこだわっているからです。

安心の施工品質とアフターフォローの徹底

こちらの会社は元々、電気設備工事の請負会社として23年前に設立。またメーカーとして遠隔監視システムの販売も行っています。そのため、電気工事会社として発電所の施工に関しても厳しい基準を設けており、安全な施設を提供してもらうことができます。

20年後を見据えた投資

メディオテックグループでは、最先端のIT技術を導入した新たな電力サービスを立ち上げて、国が電力を買い取ることを約束しているFITの期間が終了した後に一般家庭の太陽光発電を買い取る動きを進めています。20年後にFITが終わってしまった後も電気を買い取ってもらえるので安心です。

メディオテックのメンテナンス

太陽光発電システムが本来の性能を発揮できるよう、メンテナンスサービスを提供しています。

メディオテックの保証・補償や保険の内容

メディオテックを通じて、各種保険の提案をしてもらうことができます。

メディオテックの口コミ

元々、不動産投資で中古のマンションを8年ほど運用したのですが思うような結果が出ず売却。他に投資する方法はないのかと考えていた時に知ったのが太陽光発電投資でした。最大の決め手となったのは、マンションやアパートのように入居者がいないことで不安にならなくて済むこと。さらに不動産に比べて投資金額が安いので気軽に始められることでした。

メディオテックの紹介で滋賀県にある発電所を購入したのですが、日照時間の長い7月には26万円も売電することができて驚き。8月は19万円で秋冬は多少、日照時間が減りますが5月からはまた売電量が増える予定です。最後の5年間は減価償却もないので純然たる収入になります。順調にいけば、来年も買い足す予定。管理もメディオテックに任せることができるので安心です。

ストック型の投資に興味を持って不動産投資を始めたものの、予想以上に手間や経費がかさみ、それほど利益が出ない投資だと判断しました。それどころか空室が続けば逆に赤字になってしまうのです。それに比べて太陽光発電投資は、製品の品質が向上しているし、ローンを全て貼らい終わればそれ以降は全て利益になるのが魅力でした。現在、売電を始めてから3か月ほどだったのですが月間で10万円も手元に残って驚いています。これから冬になり、売電収入が減ったとしても年間で均せば問題ないと踏んでいます。

会社選びは、資料請求を行った全ての会社の話を聞き、メディオテックに決めました。選んだ理由は、実績が十分あることと業界大手の企業なので安心だったこと。さらに無理やり契約させようという感じがしないのも信頼できるポイントでした。話に聞いていた通り、設備の安定性はばっちりで9月の台風シーズンも問題なしでした。