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太陽光発電投資をするなら土地付き太陽光発電投資が良い理由

「太陽光発電を始めたいけど、土地を持っていない」「設備の建設費用を工面できない」といった方におすすめなのが土地付き太陽光発電です。ここでは土地付き太陽光発電のメリットや賃借の土地を利用した場合との比較を紹介しています。

土地付き太陽光発電とは

土地と太陽光発電システム一式がセットになって販売されている「土地付き太陽光発電」。発電のための土地に大規模な設備を建設するため、屋根にパネルを設置するタイプの太陽光発電より大きな売電量を稼ぐことが可能です。

土地付き太陽光発電の土地に関しては購入するものと賃借するものの2種類があります。通常、土地を持っていない方が太陽光発電投資をしようと思ったら、発電に有利な土地を選定したり高額の建設費用を捻出したりしなければなりません。土地付き太陽光発電なら土地が設備とセットで販売されているので土地選定の必要はなし。設備は最初から付いていますし、土地所有者ということで銀行からの融資が受けやすくなるため費用面での心配も少なくなるでしょう。

土地付き太陽光発電の費用相場

パワコンより大きな容量の太陽光パネルを設置する「過積載」で、70kWの土地付き太陽光発電は、2016年現在2,000万円ほどで販売されています。表面利回りは10%ほど。

もっと安い価格で販売されている場合、土地造成費用や保険料、メンテナンス費、電力会社との連携負担金などが別途になっている可能性があります。表示価格だけを見るのではなく、内訳や別途支払いが必要になる費用などもしっかりチェックしましょう。土地付き太陽光発電には土地を購入するものと土地を借りて運用するものとの2種類があります。どちらのタイプの土地付き太陽光発電なのかや土地代は提示価格に含まれているかなども合わせて確認しましょう。

購入と賃借の比較

土地付き太陽光発電には土地を購入するものと地主から借りた土地で太陽光発電を運用するものとの2タイプがあります。

固定買取価格期間が終了したあとに更地返却する条件で土地を借り太陽光発電を始めた場合、撤去に莫大な費用がかかる可能性があります。また、賃料が年単位で見直される契約を結んでいると、運用費用が景気や経済状況に左右されることに。安定した収入が得られる太陽光発電投資の強みを損なってしまうことになります。

太陽光発電は適切なメンテナンスを行っていれば20年を越えても使用可能。賃借地で運用し、期間満了とともに手放してしまうよりは、土地を購入して長期の収益を見込んだ方が賢い選択だと言えそうです。

土地付きの太陽光発電のメリット

ローンが組みやすい

土地ごと購入している場合、銀行からの融資が受けやすくなります。太陽光発電は固定価格買取制度が適用されなくなる20年以降も、売電による運用ができるため、土地を購入しておくと融資の審査が通りやすいのです。

また、土地付き太陽光発電を販売している業者のなかには提携している金融機関からの融資を行なってくれるところも。信販会社を利用して初期投資0円から始めることも可能です。

すぐに始められる

土地付き太陽光発電は土地以外にも保険や長期メンテナンス、土地の造成などがパッケージになっている場合が多く、購入後すぐに運用が始められます。

 不動産投資のような空室リスクがない

「土地を購入する投資」と聞くと不動産投資を思い浮かべる方も多いでしょう。不動産投資の場合、物件を購入したあと入居者が入らず、家賃収入が0の状態が続く「空室リスク」への不安が付いてまわります。土地付き太陽光発電は、購入後はひたすら発電を続けて売電するだけ。集客しなくても安定して収益が上げられるのです。

土地付き太陽光発電を販売している業者比較はこちら

土地付き太陽光発電のデメリット

遠隔地に設置した場合自ら管理することができない

太陽光発電はメンテナンスがしっかり行われていれば、20年の固定価格買取期間が終わっても発電・売電が可能。逆を言えば、20年間メンテナンスを行い続けなければ充分な利益が上げられないのです。土地付き太陽光発電を購入する場合、魅力的な案件が遠方に見つかるケースもあるでしょう。そうすると、大事なメンテナンスや設備管理を完全に業者任せにしてしまうことに。これは信頼できる太陽光発電業者が見つかれば回避できるデメリットです。土地付き太陽光発電の購入前には慎重に業者を選びましょう。

 初期費用が高額になる場合がある

土地ごと購入する土地付き太陽光発電は初期費用が高くなる点がデメリットです。土地付き太陽光発電は銀行からの融資が受けやすいので、「費用がかかりすぎて導入できない」という可能性は低いですが、導入後の収益をしっかり見通したうえで購入すべきだと言えます。

土地付き太陽光発電は土地を返却する必要がないため、設備が持つ限り売電による収益を上げ続けることができます。長期間設備が運用できる業者を見つけられたなら、土地付き太陽光発電を選んでも資金の回収と高い収益が見込めるでしょう。